

第51回定期演奏会
2020年12月20日
大阪狭山市文化会館SAYAKAホール
本日は、大阪市立大学合唱団フリーデ第51回定期演奏会にお越しいただき、誠にありがとうございます。
この2020年は、様々な常識が変わった年でした。
例年通りの新歓活動、練習、楽しいイベントができず、もどかしい思いもありました。
特に前期はほとんど活動ができず、練習が再開したのは8月。
そこからも、練習や新歓などの活動をする度に計画書や報告書を提出する様式になったり、定期演奏会を開催するかしないかについて団員にアンケートをとたりと、活動をするうえでやらなければならないことや考えることが多かった年だと感じています。
それでも、見方を変えれば新しいことが数多くできた年でもあります。
前期の新歓活動ではZoomを使って新入生と交流したり、リモート合唱をしたり、新歓ラジオをYouTubeで発信したり、どれもこれまでの新歓では取り入れたことの無いものでした。
きっとだ人のオンラインスキルがアップしたことでしょう。
そう考えれば、今年は成長ができたということで意外と悪くないのかもしれません。
また、対面新歓ができるようになった7月から11月頭までは合唱体験を9回もしていました。
きっと団員の新歓スキルもあがったことでしょうから、来年の運営回生に期待しています。
新歓の結果として、今年は7人の1回生を迎えることができ、私としては満足です。
例年よりも長い新歓活動を終えると、今年度もまたあっという間に先輩の卒団を見送る季節になりました。
4回生のみなさんとはともに過ごした時間も長く、寂しさも一層強く感じています。
結構語ってきてしまいましたが、新しい伴走者である小谷先生と1回生を迎えた2020年の合唱団フリーデの団員が公の場で歌うのは、この定期演奏会が最初で最後です。
演奏会を持って今年の活動の締めくくりができることをとても有り難く思います。
SAYAKAホールのスタッフの方々、団員のご家族様、そして今日ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。
どうぞ、本日の演奏をごゆっくりお楽しみくださいませ。
大阪市立大学合唱団フリーデ 部長 前多 凪沙
1 なかにしあかねの世界 「十二月の夜」 原詩:ジョン・キーツ 日本語詞・作曲:なかにしあかね 「木犀」 作詞:橋爪文 作曲:なかにしあかね 「朝焼けの空に」 作詞:みなづきみのり 作曲:なかにしあかね 指揮:大木賢祥 ピアノ:牧野茂彰 2 企画ステージ「クリスマスクワイヤ」 脚本・演出:時田萌香・森夏音 ピアノ:大木賢祥・巽彩名・牧野茂彰 3 混声合唱組曲「明日へ続く道」 作詞:星野富弘 作曲:千原英喜 「もう一度」 「悲しみの意味」 「明日へ続く道」 指揮:相川和佳奈 ピアノ:小谷朋子
