

第52回定期演奏会
2021年12月12日
大阪狭山市文化会館SAYAKAホール
皆様、本日はお忙しい中、大阪市立大学合唱団フリーデ第52回定期演奏会にお越しいただき誠にありがとうございます。
今年も演奏会を無事開催でき、本当に嬉しく思います。
今年度も昨年に引き続き合唱団にとって厳しいスタートでした。
対面での練習や新歓活動が許可されず、団員同士で遊びに出かけることもはばかられました。
しかし、そのような環境下でも、オンライン練習などの新しい試みを行ったり、恒例のイベントが中止となったぶんだけ新たな催しに参加したりと、ニューノーマルなフリーデが形作られていくのを感じられた一年でもありました。
コロナ禍でもこのような充実した日々を過ごせたのは、生意気な私たちを優しく見守ってくれた先輩方、一体誰が教育したんだと思うほどしっかりとした後輩達、そして一緒に悩み苦悩しつつ支えあってくれた同回生のみんなが明るく楽しい雰囲気を作ってくれたおかげです。
不安ばかりのスタートの中、今年は新たに入った2回生も含めて14人の新入団員を迎えることができました。
望外ともいえるこの結果に運営回生は狂気的なテンションだったと記憶しています。
来年には大学統合も控えており、フリーデ自体は統合などをせずに変わらない活動を続けていきますが、頼もしい後輩たちが来てくれて一安心です。
大阪公立大学合唱団フリーデを引き続きよろしくお願いいたします。 今夜の演奏会は現役の団員メンバーで歌う最後の演奏会です。
こみ上げるものは団員それぞれ違うでしょうが、合唱が好きだという思い、お越しいただいた皆様に良い歌を届けたいという思いは全団員が共通して持っています。
我々が作り上げた一年間の集大成である合唱をどうぞ最後までごゆっくりお楽しみください。
最後になりましたが、本日の演奏会開催に当たり、様々な形でご指導、ご協力いただきました半田先生をはじめとした諸先生方、SAYAKAホールのスタッフの方々、団員のご家族の方々、OBOGをはじめ関係者の方々、そして本日お越しいただいた皆様に厚く感謝申し上げますと共に、今後ともより一層の御指導、ご声援を賜りますようお願い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。
大阪市立大学合唱団フリーデ 部長 伊藤 誠悟
Stage 1 アラカルトステージ「五感を研ぎ澄ませて」 「うたをうたうのはわすれても」 作詞:岸田衿子 作曲:津田元 「聞けよ、ひばり」 原詩:シェイクスピア 訳詞:吉田映子 作曲:横山潤子 「聞こえる」 作詞:岩間芳樹 作曲:新実徳英 指揮:巽彩名 ピアノ:西岡知子 Stage 2 企画ステージ「With Your Voice」 脚本・演出:赤尾美南海・森本瑞季 ピアノ:小川翔也・巽彩名 Stage 3 覚和歌子の詩による混声合唱曲集「等圧線」 作詞:覚和歌子 作曲:信長貴富 「等圧線」 「からだ」 「F」 「リフレイン」 指揮:大木賢祥 ピアノ:小谷朋子
